<< 神経無いのに | main | 次のこと >>

神田川

読む機会があったので今更ながら読んでみた。
『3月のライオン』

読む人を選ぶといった感じの感想をあちこちで見かけたので
僕はどっちだろうと思ったが、どうやら読める側の方のようだ。

読んでみて分かったのは、ハチクロの読後感と合わせて考えると、
この作者の人はフォークの人なのかも知れないということだ。
雰囲気が、四畳半フォークっぽいんだよね……。
フォーク世代というと僕が生まれる少し前の話なので、
僕は直接その世界を生きてきたわけではないけど、
なんか好きなんですよあの雰囲気。
暗いとか女々しいとか言われることもあるようだけれども。
でも今の平成の世の中、肌に合わない人も多いだろうという予測も出来る。

その辺が「読む人を選ぶ」という評になるのかな、と思った。

吉池真一 * ゲーム・作品考 * 23:00 * comments(0) * trackbacks(0)

コメント

コメントする









トラックバック



楽天で探す
楽天市場


このページの先頭へ