<< 小さかった | main | 魂を抜かれる >>

時の流れ

「海が聞こえる」視聴。

なんでも10年以上放送されていなかったらしい。
(正確には地上波では初らしい)

毎年のように放映されているメジャーどころのジブリアニメなら
もうストーリーから何から知り尽くしている状態なので、
何度見ても時の流れを感じないのだが、さすがに本作はものすごく
それを感じた。
バブル時代というか昭和臭というか、かつて存在した時代の香り。
トレンディドラマのようなにおいだ。

例えば昔の作品なら必ず電話は固定電話であって、ケータイなんて
存在してないので、誰かを捜すときにやりとりする手段がないから
やきもきする、みたいなシーンが出てくる。
出てくるんだけど、僕はあまり気にならない。
サザエさんが「カツオったらどこほっつき歩いてんのよ」とばかりに
探すシーンだって、あんまり「ケータイで探せばいいじゃない」
思う気にはならない。昭和だなーとか、昔の話っぽいなーとは思わない。

けど本作はものすごくそういう時代の香りを感じた。
何なんだろうこれは。どこからにおっていたんだろう。
結局分からずじまいだった。

吉池真一 * ゲーム・作品考 * 23:30 * comments(1) * trackbacks(0)

コメント

仕事で観れなかったんですよねぇ・・・
まぁ内容はセリフ暗記するくらいDVDで観てるんでいいんですけど
地上波初再放送なんて記念を見逃したのは痛いっす

そう言えば前に仕事で徳間書店に行った時先方の担当が
三ツ木さんという部長さんでなんか見覚えある名前だなぁって思ってたら海が聞こえるの担当編集者だったんですよ
一人感動してたの思い出しましたw
Comment by しぐら @ 2011/07/16 5:33 PM
コメントする









トラックバック



楽天で探す
楽天市場


このページの先頭へ