触れなければいいのに
2011.12.02 Friday
前日の記事からの続きになるが、よせばいいのに、
その琴線に触れてしまう曲なんかを発掘してきて聴いて
しまったり。
曲というのは恐ろしいもので、例えば仕事で修羅場になっていた
時に聴き続けていた曲をあとで聴くと、無意識のうちに修羅場の
時の辛い記憶が蘇ってきたりする。
身体に記憶を刷り込ませるための成分のようなものがあるのかも
知れない。
で、案の定記憶がより鮮明に蘇ってきたりして、ああんどうしよう
というような状態になってしまった。
だったら最初から聴かなければいいのに、というのは正論以外の
何者でもなく「はいそうですね」としか言えないんだけれども、
それでも聴きたくなってしまったのはただの怖いもの見たさと
同じ感覚に違いない。
その琴線に触れてしまう曲なんかを発掘してきて聴いて
しまったり。
曲というのは恐ろしいもので、例えば仕事で修羅場になっていた
時に聴き続けていた曲をあとで聴くと、無意識のうちに修羅場の
時の辛い記憶が蘇ってきたりする。
身体に記憶を刷り込ませるための成分のようなものがあるのかも
知れない。
で、案の定記憶がより鮮明に蘇ってきたりして、ああんどうしよう
というような状態になってしまった。
だったら最初から聴かなければいいのに、というのは正論以外の
何者でもなく「はいそうですね」としか言えないんだけれども、
それでも聴きたくなってしまったのはただの怖いもの見たさと
同じ感覚に違いない。
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