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上り調子

F1ドイツGP決勝。

マシン性能は悪くないはずなのに、ずっと歯車がまるでかみ合わず
ふがいない成績に終わっていた小林可夢偉が4位。
オーバーテイクもあったし、久々に気持ちのいいレースだった。
とはいえ不満点も多数。
可夢偉が、ではなくチームが、だけれども。
特に一番気になっているのはピットワークの悪さ。
今回も他チームと比べて平均1〜2秒遅かった。2ストップだから
それだけで3、4秒ほどロスしている。
コース上でそれだけ縮めるのがどれだけ大変か。

でも近いうちに表彰台もあり得る、そう思えるレースだった。

吉池真一 * 日記 * 23:49 * comments(0) * trackbacks(0)

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